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離婚タイミングを決めるのに、子どもが小学生か赤ちゃんかは関係ない

みみ子

こんにちは、みみ子(@minimarikon)です。

離婚したい人

離婚したいんですけど、子どもがいるので時期に悩んでいます。

〇 小学校入学前の小さいときほどいいというけど本当?
〇 子連れ離婚するベストタイミングは?

みみ子

一般論では子どもが小さいときがいいとされますが、子どもは千差万別。

離婚しても子どもと幸せになるためには、離婚のベストタイミングを図るよりももっと大切なことがあります。

この記事で伝えたいこと
  • 計画なし/貯金なしで離婚するのはリスキー
  • 子どもに負担をかけない時期に配慮をしつつ、フォローをしっかり
  • 親が離婚しても、子どもは幸せになれる

わたしは10歳と6歳の男児ふたりを東京都内で育児中のアラフォー母。離婚後に出会ったバツ2のアラフィフさんとスピード同棲して、子どもも含め4人で暮らし中。

離婚して「自由と幸せを取り戻したい」ママたちに向けて、ミニマルな労力で計画的な離婚準備や離婚後の暮らしについて発信しています。

詳しいプロフィールはこちらからどうぞ

今回は「子連れ離婚するタイミング」について。以下のような方におすすめの記事です。

  • 子どもアリの離婚のベストタイミングを知りたい
  • 離婚するなら子どもが小学校入学前の方がベター?
  • 避けた方がいい離婚タイミングってある?

わたしは長男7歳(小1)、次男3歳(保育園児)に家を出て、その約1年後に離婚しましたが、結論、このタイミングで家を出てよかったと思っています。

みみ子

後半には年齢別の子どもへの影響や気を付けることも書いているので、これから子連れ離婚を考えている人は最後まで読んでみてくださいね。

目次

【注意】こんなタイミングでの離婚は避けたい

離婚を決意すると、少しでも今の状況から脱したくなります。

でも、離婚は大仕事。

気持ちも体力も、そして時間もたくさん消耗します。

なので、自分や子どもがなるべく消耗しないように、タイミングを図ることはとっても大事。

まずは、離婚タイミングとしてふさわしくない状況を理解しておきましょう。

離婚の計画が不十分なとき

衝動的に離婚を決意して離婚話をもちかけても、言い争いになったり関係がこじれるだけでスムーズに進みません。

離婚するには決めるべきことがたくさんあります。

別居時の住まいや生活費、財産分与や親権獲得、離婚後の子どもと夫の面会など、必要なすべてのことに対して一度はイメージ&検討してみるべきです。

そして、できれば文字に書いて可視化し、抜け漏れなくしっかり計画してから離婚を切り出しましょう。

みみ子

準備を計画的に行うことで、離婚の話し合いを有利かつスムーズに進めることができます。

離婚(別居)の準備については「経験者が教える!子連れで本気家出するときの7ステップと完璧持ち物リスト」の記事も参考にどうぞ。

貯金がないとき

別居や離婚にあたっては、自分で自由にできる現金がないととっても苦労します。

実家に頼らないのなら新居の契約が必要ですし、引っ越し代や新しい家財購入費なども必要で、離婚の初期だけで数十万かかります。

また、財産分与をあてにしている方は要注意。

話がこじれると離婚に時間がかかったり、財産分与でもめてなかなか現金がもらえなかったりします。

毎月定額の給料が入ってくるのなら安心ですが、専業主婦やパートの場合、また手当てが出ない育休中の場合などは、離婚や別居をする前に当面の生活費を確保しておきましょう。

離婚準備中のママ

今からへそくりしないとですね。

みみ子

最終手段としては生活保護も活用できますが、申請に時間もかかります。

やはり数十万程度は現金を用意したいですね。

自分と夫の仕事が忙しいとき

離婚の話し合いや離婚後にあらたに生活を始めるのには、時間も体力もたくさん消耗します。

今すぐ離婚したい!という気持ちが高まっているかもしれませんが、自分や夫の仕事の繁忙期に離婚話を持ち出すと、しっかり話し合いができずに、微妙な状態が家庭内に漂い続けることに……。

1年中忙しい人もいるでしょうけれど、なるべく繁忙期を避けるのがおすすめです。

みみ子

家庭内で離婚話でもめているのに、仕事も忙しい、という状態はかなり精神的にも体力的にもきついです。

冷静にしっかり話し合うために、コンディションを整えましょう。

子どもの入学前後や受験期

離婚話をはじめると、夫婦間の雰囲気が悪くなり、子どももそれを察知します。

そして、離婚や別居が決定すれば、子どもの生活にも少なからず影響が。

みみ子

だからといって「子どものために離婚しない」という考え方は個人的に好きではないのですが、最低限、子どもの負担を減らす配慮は親としてすべきです。

子どもの負担となりやすいのは、入学前後と受験期です。

小学校や中学校の入学直前に離婚をすると、引っ越しで学区が変わり、入学手続きや必要なものの購入が間に合わなくなる可能性があります。

また、入学直後の離婚によって転校を余儀なくされるのも、子どもにとっては負担大。

そして、受験期はただでさえ子どももピリピリしていますし、子どもの人生にとって大事な時期なので、受験期はとくに配慮してあげたいところです。

よりベターな離婚タイミングは?

離婚は自分にとっても子どもにとっても影響が大きいもの。

全員にとって「ベストな離婚タイミング」なんてないと個人的には思っていますが、よりベターなタイミングをイメージ&検討することは必要です。

家を出るお金が貯まったとき

同じ家に住んで生活をしながら離婚話をするのは難しい。

なので、離婚前に別居を経る夫婦が多いです。

そのため、前の章でもお伝えしましたが、離婚を切り出す前には貯金が必要。

家を出る前に貯めておきたいお金はを資産してみましょう。

  • 引越し&新居の初期費用:20~40万円
  • 新居の家具や日用品:10~30万円
  • 当面の生活費:30~50万円

仕事の有無や給料の額、実家を頼るかどうか、生活レベルなどによって最低限必要なお金はさまざまですが、100万円程度あると安心して新生活を始められます。

不倫やDVなどの証拠がそろったとき

離婚を有利に進めるためには、相手が有責(不倫や暴力などで非がある状態)であることがポイントです。

不倫や浮気が疑われる場合は、離婚を切り出す前にしっかり証拠を確保。

また、DVやモラハラ、子どもへの虐待がある場合は、音声や写真などで事実を記録したり、病院で診断書をとっておくなどして、証拠を残しておきます。

みみ子

これらの証拠は別居してしまうと取りにくいです。

離婚を切り出して警戒される前に、証拠はしっかり確保しておきましょう。

まとまった時間が確保できるとき

しつこく言いますが、離婚には膨大な時間と労力がかかります。

離婚を切り出すまでには入念な準備が必要ですし、離婚協議中は日常生活を送りながら話し合いの時間をもたなければいけません。

さらに、離婚が決まったあとも、財産の整理や新居の確保、引っ越し準備、子どもの転校・転園手続きなど、やるべきことは山積みです。

時間はいくらあっても足りないくらいなので、有休がとりにくい繁忙期、家族の体調が著しく悪いときなどはできれば避けたいところ。

離婚したい人

たしかにめっちゃ時間も気力も使いそう……。

そう考えると、育休中っていいタイミングカモ?

みみ子

育休中だと手当金も入るし、時間もあるし、いいタイミングですね。

離婚は気力ももっていかれるので、時間的に余裕がないと、自分もつぶれがちに。

子どものケアも大事な時期なので、時間と気持ちの余裕はもっておきたいところです。

「離婚するなら子どもの小学校入学前がよい」のか

離婚をするなら子どもが小さいほどいい、とよく言われますが、これは以下の理由からきています。

  • 赤ちゃんであれば父親と離れるショックや記憶が薄い
  • 小さいうちなら母子家庭になったりゆくゆく新しい父親を迎えてステップファミリーになるのも、適応しやすい
  • 小学校入学後だと、転校や苗字の変更などで子どもに負担がかかるから

でもこれはあくまで一般論だと思いませんか?

「小さいときほど離婚の影響がない」なんて、すべての子どもに当てはまるわけはありません。

年齢別:子どもへの影響を考えてみよう

ここでは、子どもの年齢や学年別に、離婚が子どもに与えうる影響や気を付けるべきことについてお話します。

赤ちゃん期(0~2歳)

まだ言葉も十分にわからない時期ですし、「離婚」について説明する必要がない時期です。

一般的には「幼少期の記憶は残りにくい」と言われているので、この時期に離婚しても新しい生活に適応しやすく、また苗字が変わることでいじめにあうということもなく、離婚の影響をあまり受けないといえます。

むしろ、この時期は両親が不仲でケンカばかりしていると、子どもの精神衛生上あまりよくありません。

みみ子

子どもが2人以上いて下の子が赤ちゃんだと、離婚後のワンオペの生活はかなり大変なので、その点の覚悟は必要です。

保育園/幼稚園生(3~6歳)

会話がしっかりできて、親の様子も子どもなりに観察して把握するようになる時期です。

子どもの成長具合にもよりますが、別居や離婚時に子どもへの説明は必要になってきます。

ただ、苗字が変わることによる影響はまだ少なめですし、まわりの子どもたちもまだ離婚への理解が薄いので、からかわれたりすることも少ないでしょう。

みみ子

この時期に気を付けたいのは、引っ越しによって保育園や幼稚園を転園しなければいけなくなるケース。

お友達と離れなきゃいけないつらさもありますし、年度途中の微妙な時期だと引っ越し先で保育園や幼稚園に入れるかがあやしいところです。

離婚準備中のママ

たしかに年度途中の入園は厳しいですよね……。

引越しをともなうときは、転園先も検討せねば。

みみ子

ちなみに、わたしはこの時期の境目で別居しました。

7歳の長男には「パパとケンカばっかりしちゃうから、違うところに住むね」とだけ言い、3歳の次男には何も言わずに家を出ました。

落ち着くまでにいろいろあったのですが、今も変わらず「パパ」と呼び、月に2回ほどお泊り込みの面会をしています。

小学生(7~12歳)

小学生になると、小学校という場が子どものメインの居場所になってきます。

なので、子どもがいかに小学校で変わらず楽しく過ごせるか、を重視すべき時期。

苗字の変更、転校、学童の変更、友達との別れなど、ひとつひとつが子どもに大きく影響しうるので、親のケアが大切です。

子どもに合わせて、

  • 離婚後も苗字は変えない
  • 同じ学区内で新居を探す
  • 区切りのいい学期末/学年末まで通えるよう学校に相談する

など、できるかぎりの配慮をしてあげましょう。

みみ子

ただ、苗字の変更や転校に対して、すべての子どもがネガティブかというと、そうではないです。

実際、うちの長男は小2になるタイミングで転校しましたが、友達への執着がないので別れを惜しむ様子はなく、むしろ新しい学校を楽しみにしていました。

しかも、転校してからの方が学校が楽しそう。

離婚していることを知っているお友達もいますが、最近は母子家庭も多く、とくにいじめられたりからかわれたりもありません。

一方で、苗字が変わるのはとても嫌がったので、今も婚姻時の苗字をわたしも子どもも名乗っています。

離婚準備中のママ

子どもをよく観察して、しっかり話をしながらケアしていきます!

中学生~高校生(13~18歳)

一般的に「思春期」といわれる、子どもの心のケアが難しい時期です。

まわりからの視線や評価を気にするようになるので、親の離婚やトラブルについて、拒否反応を示すことも多め。

離婚理由や今までの親子関係によっては子どもの理解が得られず、父と母のどちらに付いていくかでもめる可能性もあります。

みみ子

一般的には離婚を避けた方がいい時期、と言われています。

でも、信頼関係がしっかりできていて、親子関係がよい場合は、正直に離婚について話ができ、子どもも理解してくれるケースも。

わたしの友人(中学生含め子ども3人のシングルマザー)は離婚や再婚について、普段から子どもたちとざっくばらんに話をしているそうです。

離婚したい人

とはいえ、高校&大学受験もあるし、やっぱりこの時期は難しそうな印象です……。

みみ子

その一方で、高校生になると(地域によっては中学も)学区が関係なくなり引っ越しの影響が少なくなるので、その時期を待つというのも手ですね。

大学生~成人(18歳以上)

成人年齢は今や18歳。

もう立派な大人で自分の意見をしっかり持つようになり、親の離婚や別居についても意見や自分の気持ちをしっかり言える時期です。

すでに子どもが独り立ちして別居しているのなら、離婚については夫婦が決めればよし。

まだ同居している場合は、離婚後に誰と暮らすかなど、子どもと相談しましょう。

みみ子

成人するまで離婚を待てるのなら、それが一番子どもへの影響はないかもしれません。

でも、それまでの間は子どもの前で仮面夫婦をしていることになるので、子どもからすればそれもツラいです。


「早く離婚すればいいのに」と思っている子どももいるので、「子どものために成人まで待ってあげる」というのは親のエゴです。

重要なのは親による「子どものケア」

親の離婚による子どもの負担を減らしたいのなら、「子どもが何歳か」ではなく、別居するときや離婚後に「両親がいかに子どもをケアできるか」にかかっています。

だから、子どもが小学校入学するまでに離婚成立させなきゃ、もう中学生で思春期だから成人するまで待たなきゃ、とかの子どもの年齢や学年を理由に離婚タイミングを決めるのはちょっと違うかなと個人的に思います。

みみ子

子どもからすれば、どのタイミングであっても両親の離婚は大なり小なり影響があります。

でも、夫婦仲が悪かったり、DVがあったり、離婚しないことで子どもに悪影響が及ぶことも。

子どもが何歳であっても親によるケアが大切であって、離婚にベストな年齢や学年を模索するのはナンセンスでは?

離婚準備中のママ

そういう点でも、やっぱり時間的な余裕をもっておくのは大切ですね。

多忙だと家事と仕事で手一杯になって、子どもとの時間が十分に取れなさそう……。

親が離婚しても、子どもは幸せになれる

ここまでお話してお気づきかと思いますが、わたしは「離婚のベストタイミング」なんてないと思っています。

もっと言うと、「子どもが傷つかないために」という理由で成人まで離婚をガマンしたり、仮面夫婦を続けるのは、全然子どものためになっていないとも思います。

離婚は自分も含め、家族全員に影響する大きな出来事です。

より傷を浅くする時期を検討して子どもに配慮することは必要ですが、影響ゼロなんてムリ。

大事なのは、子どもにしっかり寄り添って、たくさん会話をして、たくさん笑うことです。

親が離婚をしても、子どもは幸せになれるのです。

この記事のまとめ

・計画なし/貯金なしで離婚するのはリスキー
・子どもに負担をかけない時期に配慮をしつつ、フォローをしっかり
・親が離婚しても、子どもは幸せになれる

みみ子

ということで、今回は「子連れ離婚のタイミング」についてお話しました。

別居や離婚を切り出す前に、「経験者が教える!子連れで本気家出するときの7ステップと完璧持ち物リスト」の記事も参考にしてくださいね。

以上、みみ子(@minimarikon)でした!

離婚準備についてはこちらもご参考に

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この記事を書いた人

mimiko mimiko 離婚して自由になったフリーライター

怪獣男子ふたりと日々格闘するアラフォーシングルマザー。


「結婚なんてこりごり」と思わせる泥沼離婚劇から生還し、マッチングアプリで出会ったバツ2アラフィフと同棲。


自由に働くフリーライター。ライター業の過去最高月収135万円。


【ブログ発信内容】離婚準備でやるべきこと・離婚後のお金と暮らし・シングルマザーの恋愛と再婚
【現在資産総額】2000万円
【目標】気ままな労働と投資資産で死ぬまで通帳残高におびえずに暮らす


▽離婚を深堀ったnoteも書いてます
https://note.com/minimarikon

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